糸島市議会 2020-12-09 令和2年 長期総合計画審査特別委員会 本文 2020-12-09
会議の立ち上げが早かった小学校区においては、既に高齢者の通いの場やごみ出しのボランティアグループの立ち上げなど、既に校区の特性に応じた住民主体の事業の創出につながっているところでございます。
会議の立ち上げが早かった小学校区においては、既に高齢者の通いの場やごみ出しのボランティアグループの立ち上げなど、既に校区の特性に応じた住民主体の事業の創出につながっているところでございます。
あと問5ですけれども、地域での活動について、以下のような会、グループなどにどのくらいの頻度で参加していますかって、その会、グループが8項目上げられとって、町内会自治会の行事、シニア倶楽部、これは老人クラブ、それから介護予防サロン、小地域福祉会、スポーツ関係のグループやクラブ、ボランティアグループ、こんなのに週4回以上、週2回、週1回、月に2、3回、年に数回、参加していないという項目に丸印をつけるようになっております
あと問5ですけれども、地域での活動について、以下のような会、グループなどにどのくらいの頻度で参加していますかって、その会、グループが8項目上げられとって、町内会自治会の行事、シニア倶楽部、これは老人クラブ、それから介護予防サロン、小地域福祉会、スポーツ関係のグループやクラブ、ボランティアグループ、こんなのに週4回以上、週2回、週1回、月に2、3回、年に数回、参加していないという項目に丸印をつけるようになっております
以上のほか、指定寄付といたしまして、庁舎整備のために早田英子さんから5万円を、子育て支援の充実のために平井ひろみさんから50万円を、新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のためにボランティアグループ「エールマスクえがお」から15万円、原山町公民館から10万円、匿名希望の方から5万円を、文化振興のために大牟田地区金融協議会から10万円を、図書館の図書の購入費に大牟田北ロータリークラブから3万円、匿名希望
また、図書館事業では、図書ボランティアグループと協力して、定期的な読み聞かせ活動を行ったほか、11月には図書館まつりを開催し、2,196人が来場しました。 このほか、文化ボランティアを中心とした参加事業や、文化講座事業などにも継続して取り組みました。 新年度に入り5か月が経過しましたが、新型コロナウイルス感染症の影響は続いており、イベントの中止や施設の利用制限を余儀なくされています。
これにつきましては、愛知県のグループ、障がい者のボランティアグループがやっているというふうに聞いておりますけれども、考え方としてはですね、先々日申し上げましたように、いろんなものが乱立する中で、市が独自にというよりも県全体で広域的に取り組むと、誰が見ても分かるようなかたちで、いわゆる周知の関係もありますので、広域的に取り組むことが一番効果的ではないかというふうに考えておりますので、そこら辺のところも
またですね、行橋市内にKIZUNAという日本語指導のボランティアグループがあります。その方たちの協力をいただきまして、ことしの5月から受付の住民届ですか、それに4カ国語の記載要領を作成して、外国の方でも対応できるようにいたしております。以上です。 ○議長(田中建一君) 工藤議員。 ◆7番(工藤政宏君) ありがとうございます。ちなみに、ごみ収集などについて、環境部のほうはございますか。
布の絵本展とおはなし広場ということで、次の黄色いチラシになりますけれども、こちら文化祭とあわせた企画ですけれども、こちらの上のほうがボランティアグループですね、布絵本のコスモスの会の作品を館内に展示いたします。 下のほうは、こちら縦になります、済いません、こうなりますけれども、あわせて、ふれあい文化センターの旧館でおはなし広場を文化祭の会場の中で開催いたします。
私がお世話になっているボランティアグループでも、とても明るくて行動的な方がたくさんいらっしゃいます。その方々も、例えば私たちが背が高い、低い、スポーツが得意、苦手、パソコンを使うのが得意、料理が得意などなど、それぞれ違いがあるように、本当に個性あふれるすてきな仲間です。
また、図書館事業では、図書ボランティアグループと協力して、定期的な読み聞かせ活動を行ったほか、11月には図書館まつりを開催し、1,792人が来場しました。 このほか、文化ボランティアを中心とした参加事業や、文化講座事業などにも継続して取り組みました。
コミュニティ・スクールという教育分野における協働の成功事例という財産があり、これからさらに進化していくことは必要ではありますが、この教育分野における市民協働が成功した理由として、学校から協力を願う一方通行の情報伝達ではなく、地域住民や保護者に対して、学校が経営方針を明らかにした上で説明責任を果たし、それを受けて地域住民、保護者、また自治会やPTAを初め、アンビシャス広場、子ども会育成会、読み聞かせボランティアグループ
市内在住外国人の日本語教育といたしましては、本市に日本語教室inゆくはしKIZUNAという在住外国人に対して、日本語を指導するボランティアグループがあります。そこでは、常時10名程度の日本語指導ボランティアスタッフが、日本語を学ぶ外国人の国籍等、個人個人に応じた語学指導を行っております。
そこでは視覚障がい者や聴覚障がい者の方々とかかわりのあるボランティアグループが対象で、災害時の対応などについて私たちは何をすべきか、何ができるか意見を出し合いました。 ところが、実際に災害が起こったとき、自分たちが住んでいるところと当事者の方々が住んでいるところは近くとは限らず、いざというときに助けに行けないことに気づきました。
◎市民協働部長(中村珠美) 今、議員がお尋ねになられた団体ということでは、市立図書館などで絵本の読み聞かせ活動を行われているボランティアグループ11団体いらっしゃるんですが、こちらで構成されるおおむた読書推進ボランティアネットワーク、このような方たちに、絵本による赤ちゃんとのコミュニケーション講座、こちらの講師をお願いしております。
◆8番(丸山真智子君) 残念ながら何もこれについてはされなかったということになるかというふうに思いますが、実は2011年に結成されたボランティアグループ、公園活用プロジェクトXっていう20人ぐらいのボランティア団体がとても活躍しておりまして、これにつきましては11月15日の西日本新聞に掲載され、また11月27日のTNCももち浜ストアで10分ぐらい放映をされて、志免町のPRになったんではないかなあというふうに
更に、本年度の新規事業として、本市の大学生を中心とした若い世代が長崎市のボランティアグループ、青少年ピースボランティアとともに、長崎市で開催される平和イベント、市民大行進に参加するなど、平和の大切さを考える機会の充実を目的とした長崎~小倉次世代交流平和推進事業が実施されました。 そこで、1点目に、この事業の取り組みの成果をお聞かせください。
これまで、ともだちや絵本ギャラリー実行委員会の皆さんを初め、絵本の読み聞かせボランティアグループ、指定管理者や動物園の職員の皆さんを対象に、説明会やヒアリングなど意見交換会を行ってきております。こうした関係者の皆さんや議会からの御意見を反映しながら、基本設計の策定作業を進めております。
また図書館事業では、図書ボランティアグループと協力して定期的な読み聞かせ活動を行ったほか、11月には図書館まつりを開催し、1,454人が来場しました。 今後も、この公益財団法人が持つ知識や経験を活用しつつ良質な事業展開を図り、一層の管理運営の充実に努めていきたいと考えています。 以上、公益財団法人岡垣サンリーアイ文化スポーツ振興財団の平成29年度の決算報告をいたしました。
そのヒアリングの状況といたしましては、ともだちや絵本ギャラリー実行委員会の委員やアドバイザーを初め、動物園の職員や絵本の読み聞かせ等を行われているボランティアグループの代表者の皆様方にヒアリングを行っております。 さらに、絵本作家の内田麟太郎さんや「おれたち、ともだち!」
まず、ことし3月に、大牟田市立図書館等で絵本の読み聞かせを行われているボランティアグループ、おおむた読書推進ボランティアネットワークの代表者11名の皆さんへヒアリングを行っております。主に、読み聞かせを行うため、動物園を通らずに絵本ギャラリーに入れないか検討してほしいといった御意見などもいただいております。